大アルカナ『20.審判』のカードの意味って?

新約聖書における「最後の審判」をモチーフにしたこのカードには、世界の終わりにイエス・キリスト(天使は化身)が蘇らせた死者たちを、神の楽園に入れる者と地獄に墜ちる者とに二分する様子が描かれています。人間は誰しもときに辛く死んだような日々を経験し、もう終わりだと思うような状況に陥るものです。
しかしそこで本当に死んだように過ごすのではなく、信念と自信を持って生きることで、人は楽園の入り口へと導かれ、新たに生まれ変われるのだとこのカードは伝えています。

正位置でみたとき

正位置では、積極的な行動や自信を持った行動が成功につながり、望みが果たされることを表します。

キーワード

再生、復元、復活、復縁、再婚、再開、再会、改善、発展、結果、覚醒、仲直り、奇跡、解放、転職、異動、最終的な決断、再度のチャンス、状況がよい方へ向く、引っ越しによって困難を抜け出す

逆位置でみたとき

逆位置は、中途半端な状況で落ち着いてしまい先に進めないことや、進行が妨げられ途中で投げ出されてしまうことを表します。

キーワード

離婚、執着、挫折、停滞、悔恨、離別、沈滞、固執、未練、粘着気質、悲観的、修復不可能、悲しい別れ、行き詰まり、悪い報せ、再起不能、行き詰まり、バッドニュース、過去にこだわり過ぎる